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県政の主人公は
あなた
山積する県政の課題
新型コロナ、安全保障、物価高など私たちを取り巻く環境は常に変化し、より一層厳しさを増してきています。
鹿児島県も少子高齢化や若者の県外流出にともなう人口減少に歯止めがかからず、近い将来に懸念される過疎化による集落消滅や税収の減少による社会保障インフラの衰退など、県民の生活に関わる課題は深刻度を増してきています。
次世代へとつなぐ
旧国鉄勤務からはじまり文部省実務研修性、文部事務官、文部科学事務官、大学教員などこれまで30年以上にわたり様々な現場で働く中で、多くの若者との交流がありました。これからの鹿児島は、故郷を支えてきた経験豊富な先達と次世代を担う若い力が『チーム鹿児島』として共に手を携えて諸問題の解決につなげていくこと、すなわち『次世代へとつなぐ』が重要だと考えております。
経験を活かす これからの鹿児島のために
私はこれまでの経験や知見を活かし、『県民の思い』『県民の声』をしっかり聴き、鹿児島が抱える待ったなしの諸問題を、私の企画力・展開力・人間力を駆使し『実行力』で解決に導き、地域格差のない鹿児島を実現いたします。
大好きなふるさと鹿児島に恩返しするために精一杯頑張って参ります。

有川ひろゆきの約束
聴く
独自の陳情・相談窓口の設置
皆様の声を聴くための独自の相談窓口を設置し皆様の声を政策立案に活かし政策実行のスピードアップを図ります
定期的な座談会の開催
座談会で議会報告・意見交換をおこない、座談会での
皆様の声を思いを知恵をカタチにし、県政と県民のつなぎ役となって問題解決に努めます。
行政職・大学教員経験を活かす
子どもたちの未来のために
家庭・地域・行政の連携強化によりスピーディーかつ持続的な子育て支援の強化、ひとり親家庭の自立支援を推進します。またヤングケアラーの子どもたちへの必要な支援を早急に拡充し、多様化の進む社会で、子どもの権利を尊重し、子どもたちを『守る』社会を必ず構築します。
高齢者・障がい者支援
高齢者の健康増進こそが、これからの地域社会の礎になります。活力と意欲ある高齢者が生き生きと活躍できるための支援を推進します。また、障がいの有無や環境による差別のない、誰もが安心して生活し、社会貢献できる鹿児島を目指します。
実行する
かごしまブランド再定義
鹿児島の基幹産業である農林水産業は、世界に発信できる可能性を持っています。その魅力を最大限に発揮するためのブランドの再定義と情報発信に県一体となり取り組むためのシステムを構築し、さらなる市場拡大につなげます。
日常的に渋滞する道路の割合が首都圏を上回り全国1位となっている(県交通渋滞対策協議会調べ)鹿児島市街地の道路事情、出退時刻の分散化、公共交通機関の便数見直しなど課題は山積しています。県全体の交通渋滞緩和等、交通インフラ改善の早期実現に取り組みます。
交通インフラの改善
有川ひろゆき
プロフィール
1958年 鹿児島県鹿児島市生まれ
鹿児島大学大学院(水産学研究科)修了
共立幼稚園・清水小学校・清水中学校・玉龍高等学校
父:有川次男(元国鉄)
母:有川和子(旧姓:瀬戸口)
弟:有川悦朗(鶴丸高等学校・慶応義塾大学卒)
【これまでの経歴】
日本国有鉄道(国鉄)鹿児島鉄道管理局
文部省実務研修生 文部事務官 文部科学事務官
鹿児島高専 総務課課長補佐(財務担当)
鹿児島大学附属病院 管理課長代理
鹿児島大学附属病院 管理課長
(特命)鹿児島大学附属病院 再開発推進室副室長
薬事委員会委員
鹿児島大学水産学部 事務長
鹿児島大学 学術研究院 産学・地域共創センター 特任助教
【主な役職】
・一般社団法人アリガット地域未来共創研究所理事長
・日本青年会議所シニアクラブ会員
・鹿児島青年会議所シニアクラブ会員
・鹿児島大学同窓会魚水会鹿児島支部 副支部長
・鹿児島県農水産物等消費拡大推進協議会 会長
・鹿児島地方創生会議 理事
・日本国有鉄道OB会連合会 九州鉄道OB会 会員
・島嶼産業研究会 会員
・拓洋水産振興友の会 代表世話人
・鹿児島市清水町町内会理事
・南九州はじめ会顧問
・元鹿児島大学教育学部附属幼稚園PTA会長


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